温故知新
真新しいものではなく、既に存在しているものに少し違った目線でアプローチして生まれたのがMIRAPA(ミラパ)です。
MIRAPAは、電位差によるエネルギーを利用しています。このエネルギーは極極小さなエネルギーです。
この小さなエネルギーが実はとてつもなく大きな作用をもたらすことを発見しました。そのエネルギーが地球上の全てのものに優しく穏やかに安定的に作用するよう組み合わせ試行錯誤したものがMIRAPA(ミラパ)です。
試行錯誤の過程で、まず人体へ用いる事からお水、食べ物、植物、土壌などへどのように作用するか実証観察実験を繰り返しました。
実験結果は小さなエネルギーが本来の自然な力を取り戻す助けに一役かっていると言わざるを得ない状況が多岐に現れました。
実証観察実験に関わった方たちから本当に役立つ商品として是非流通してほしいとの要望から生まれたのが株式会社エレクォフィールです。
扱う商品は、私達自身、家族や身の回りで困っている時提供出来る物のみしか扱わない、それにはまず私達自身が身をもって体感実感し実証実験で培った経験を持って信頼される努力を怠らないことを方針としています。

ミラパシール（無電源電子徐放性シール / 健康増進シール）が特許を取得しました。
2024年3月6日、日本国特許庁特許公報に公示（特許番号　特許第7444353ミラパシール）
※リンク先の「特許7444353」より詳細をご覧いただけます。

【発明の名称】健康増進シール

【特許請求の範囲】
【請求項１】
人体の皮膚や動植物に貼着する健康増進シールであって、
イオン化傾向の異なる複数種別の金属板を、輪郭を同一にして層状に貼り合わせて構成され、
前記複数種別の金属板は、銅板を中間として、銅板の表面にアルミ板、銅板の裏面にステンレス板を貼り合わせている健康増進シール。

【発明が解決しようとする課題】
【０００４】
（中略）電池や電源を必要とせず、適所に貼付するだけの簡易な構造で、動植物、食品等の酸化抑制、植物成長、健康増進促進等において顕著な効果が得られる金属シールを提供することを目的としている。

【発明の効果】
【０００９】
  本発明による健康増進シールは、適所に貼付するだけの簡単な構造体であり、食品等の酸化（腐敗）を抑制し、植物の成長を促進し、健康回復を促進できる。

（特許公報より一部抜粋）